マイカーで直接現場可能土木求人

景気に左右される土木の仕事はリーマンショック当時、景気の落ち込みから減少傾向にあったのですが、被災地復興や2020年の東京オリンピックの影響から需要が高まっています。マイカー通勤、直行直帰が可能な会社は求人の約半数あり、住まいを変えたくない方にはうれしいことかと思います。土木という業種柄、現場のスペースが広いところが、直行直帰を可能にしているのでしょう。直行直帰出来ない場合でも、会社まで車通勤し現場へはマイクロバスの乗り合いというところもあるので、求人内容は注意深く見てみるべきです。交通費手当はある方が良いでしょうし、寮があるなら通勤方法を考えるよりも手っ取り早いですね。普通作業員から入り、クレーン操作や玉掛け等の資格を習得して、ステップアップを望むなら、資格支援も求人内容で確認しておいて損はありません。

土木と建築の違いや土木の仕事の種類

土木と建築、どちらも似た業種に感じます。大まかに分類すると、土木は土地や河川、建築は建物全般です。当たり前の様な感じですが、土木の仕事範囲をもう少し詳しくみますと、道路工事、河川工事、ダム工事、橋梁工事、建設現場があります。建設現場の仕事とは、建物を建てる前に基礎を作ることです。土木と建築は関係の深い仕事だと分かりますね。未経験者の方が最初に土木に関わるのが普通作業員です。そして仕事内容と本人の希望によりますが、免許をとって重機を取り扱う様になります。ショベルカー、ダンプカー、クレーン車、掘削機、基礎工事用機械、トンネル工事用機械、ロードローラー、舗装機械、コンプレッサ、ポンプ、架設用仮設備機器、試験測定機器等です。現場に慣れた頃に、土木施工管理技士の資格をとって、監督者になるというのが、求人情報から始まる一般的な土木のステップアップです。

土木作業をする上で持っていたいスキル

土木作業する上でコミュニケーション能力は特に重要です。トラブルの多い職場ですから、普段から一人一人とコミュケーションをとる必要があります。いつも一緒にいる人にしか分からない事があるので、日頃からのコミュケーションが大切です。施工が上手くいかない時は、一人で悩まずにみんなと問題を共有し、色んな角度から解決方法を探して、それが安全かどうかも一緒に吟味する必要があります。コミュニケーションの能力に含まれてしまうか分かりませんが、プレゼンテーション能力も必要なスキルです。難しい施工について、依頼主に分かる様に説明しなければなりませんし、近隣住民が不安であれば安全性をキッチリ説明しなければなりません。求人情報には書かれる事は少ないですが、どの職場でも必要な事ですので、今一度、コミュニケーションについて見直してはいかがでしょう。